【古事記】欠史八代「第二代、綏靖天皇(すいぜいてんのう)」

【第二代、綏靖天皇(すいぜいてんのう)】

神武天皇と須気余理比売(いすけよりひめ)の間に生まれた三人の御子の末っ子で、多神沼河耳命(かむぬなかわみみのみこと)という名でした。異母兄弟の長男である多芸志美美命(たぎしみみのみこと)の陰謀を知り、その陰謀を阻止し、多芸志美美命を殺しました。そのことにより、天皇に即位され、第二代、綏靖天皇(すいぜいてんのう)となられました。

異称
多神沼河耳命(かむぬなかわみみのみこと)、建沼河耳命(たけぬなかわみみのみこと)
父・母
【父】神武天皇

【母】須気余理比売(いすけよりひめ)

兄妹
【義兄】多芸志美美命(たぎしみみのみこと)
【長兄】日子八井命(ひこやいのみこと)
【兄】神八井耳命(かむやいみみのみこと)
皇后(后妃)
河俣毘売(かわまたびめ:師木県主(しきのあがたぬし)の祖)
皇子女
師木津日子玉手見命(しきつひこたまてみのみこと:後の第三代、安寧天皇(あんねいてんのう))
皇居(宮の場所)
葛城(かずらぎ)の高岡宮(たかおかみや):奈良県
崩御
四十五歳
御陵
古事記では衝田岡(つきだのおか:所在不明)、日本書紀では桃花鳥田丘上陵(つきだのおかのえのみささぎ:奈良県橿原市四条町)、古墳名は塚山古墳

続きを読む 第三代、安寧天皇(あんねいてんのう)

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