「【古事記】中つ巻」の記事一覧(3 / 7ページ目)

【古事記】倭建命(やまとたけるのみこと)「八尋白智鳥(やひろしろちどり)」

【古事記】中つ巻

倭建命(やまとたけるのみこと)の訃報(ふほう)を聞いた、大和にいる后達と御子達は、、能煩野(のぼの:三重県鈴鹿郡)の倭建命の元へ下って来て、 御陵を作り、そこに、なつぎ田(御陵の周囲の田)を這い回って、嘆き悲しにながら歌 […]

【古事記】倭建命(やまとたけるのみこと)「美夜受比売(みやずひめ)との結婚」

【古事記】中つ巻

倭建命(やまとたけるのみこと)は、荒ぶる蝦夷(えみし:野蛮な者)たちをことごとく説得し、また山河の荒ぶる神々を平定し終え、大和に帰る途中、 足柄から科野国(しなのくに:信濃国(長野県))を越え、その科野の坂の神を説得し従 […]

【古事記】倭建命(やまとたけるのみこと)「弟橘比売命(おとたちばなひめのみこと)」

【古事記】中つ巻

倭建命(やまとたけるのみこと)は相武の国造(みやつこ)を征伐し、そこからさらに東へと進みました。 走水海(はしりみずのうみ:浦賀水道、東京湾入り口)を渡ろうとしたところ、その海峡の神が波をおこし、船をぐるぐるとまわし、一 […]

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